在来工法のお風呂で起きた漏水トラブルと、その低コストな解決方法についてご紹介します!
- tominaga305
- 2025年9月10日
- 読了時間: 2分
先日、設備会社さんから「在来工法の浴室で漏水が発生している」というご相談をいただきました。現場に伺うと、浴室のタイルや目地に経年劣化が見られ、そこから水が染み出して漏水を引き起こしているようでした。
通常、こういった漏水の修理は、浴室を一度すべて解体して、配管や防水層を新しく作り直す大掛かりな工事になります。しかし、今回は入居者さんがいらっしゃるため、解体による工事期間や費用をできるだけ抑えたいとのことでした。
解体しない、低コストな止水工事
そこで、今回の工事では**「解体しない」**という方法で漏水を止めることにしました。
まず、設備会社さんが劣化していた排水管の交換工事を実施。その後、私たちがタイルの目地部分からオリジナルの止水剤を注入しました。このプルシエ止水工法で止水剤がタイルの下の劣化した空間で弾性硬化することで、新しい防水層を形成します。
さらに、タイルのひび割れや目地の劣化がひどい部分は、シーリング材で丁寧に補修。これにより、タイルの表面からの水の浸入も防ぐことができました。

工事完了!そして漏水は...
この工法により、工事はなんと1日で完了しました。
翌日、漏水していないか最終確認を行ったところ、水漏れは完全に止まり、無事に工事完了となりました。大掛かりな解体工事をせずに、低コストで防水機能を回復させることができ、お客様にも大変喜んでいただけました。
在来工法のお風呂で漏水にお悩みの方は、まずは私たちのような専門業者にご相談ください。解体をしない止水方法で、問題を解決できるかもしれません。



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